八咫鏡 ご存知です()


昨日 伊都国の 散策を しました

12:57橋下-⑰-13:14女神-⑭-13:28休憩 井原580右折 井原1102−2右折  
井田交差点左折 有田県道565号信号右折 伊都の杜1丁目5左折 伊都の杜1丁目2右折 前原南2丁目8右折 浦志右折 泊医師会病院前右折 志登左折 板持左折 
元岡小学校東右折 西区左折 H6RW+G3Q右折 田尻東2丁目右折 
田尻東1丁目21左折 横浜1丁目8右折 今宿1丁目7今宿左折 
今宿駅前1丁目8−6 アリエス今宿1右折 今宿駅前1丁目5−5右折 
今宿青木 バイパス青木左折 拾六町4丁目65 高崎右折 野方7丁目770右折 
野方1丁目7−8右折 野方1丁目11−7左折 壱岐団地144右折 飯盛左折 
一路自宅へ


3:27:46    実車時間

58.31    走行距離

 16.8/45     平均時速/ケイデンス(ペダル回転数)

49.9/132    最高速度/ケイデンス(ペダル回転数)


日向峠 In*7  インナーギア/後輪7段目


日向峠より 朝日が昇る 伊都国

  今に 残された 遺跡より

    太古の 息づかいが 聞こえる


日向峠 ヒナタ、ムカエ(日迎え)

10月20日前後は 各地の神社で神嘗祭

https://www.isejingu.or.jp/about/mythology/
瓊瓊杵尊が高天原から地上に降りた際、
     天照大御神は日本人の命の糧として
        稲を授けられたと語られます

https://youtu.be/iDG9Se0lLzE


このような 儀式が 行われている JAPAN

  その昔 異国の地でも 為されていたのでは と 


今は  もう すたれ 永遠にとざされ   と

 おもいを 黄のきらめきに そめゆかし


毎年 10月20日に 那珂川照富神社 と 共に

『平原王墓みやび祭』を 行っている


玉依姫

初代神武天皇の母親

【「タマヨリ」の女性は

神との婚姻による処女懐胎によって

神の子を身ごもったり、

選ばれて神の妻となったりする。

そのような巫女的霊能のある女性を「玉依(姫)」と呼ぶことがある。】


弥生時代/150年  古事記に記されている

八咫鏡 46.5cm 

皇室が所有する 八咫鏡は伊勢神宮にあり これまで 一度も公開されていない

大きさ 形状も ぴたり 一致している


やたのかがみ


以上 平原遺跡 見学会 です




話は かわりまする

走行時に 酒と泪と男と女 の 

     真似して 口ずさみ してました

     (私は音痴なのですが それなりに)


行く着く先は

祝福 と いう 恵み なんです


その 過程は

俺の 最初の⭕️⭕️は〜 で 始まります


俺の 最初の仕事は〜 高校出の社会員

横浜 磯子の 日飛の ミーリング工

担当割り当ては 長島伍長 刷毛で 油を  さしまする

係長の名は 忘れちゃった 

彼が車を買うので 乗ってる 単車を

多分 3万で 買っちゃった 

通勤 ドライブ 横須賀 などなど 楽しんだっっぁ〜〜


俺の 2番目の仕事は〜 横浜 鶴見の サッシ屋さん〜〜〜

19の年の 夏でした〜

日飛時代の 寮仲間 志村 ⚔️ じゃない 正安 が 務める 小さな会社

親父は 池谷 純男 一回り上の 社長さん 山梨都留出身

志村も 同郷の 人

この時期の 思いが 五十年後の 人生に 再現しまする


俺の 3番目の仕事は〜 自営業 サッシ取り付け職人Sun 💎 〜〜〜

熊本の長洲で始まる 人生航路 面舵一杯

大阪万博の年に 鶴見から 車に乗って 長洲へ〜〜〜

隣には 一つ違いの 伸ちゃん 二人して 

ところで わたしは 二十二年生まれの 猪牡羊なんす


俺の 最初の 彼女は ・・・

watashidakeno  himegoto



俺の サラリーマン 初担当先は 阿弥陀籤 なのさ

当たった ゼネコン 大成建設  


俺は くじ運に 恵まれていた のさ

最初の会社 担当伍長は その職場の 作業長

最初のサラリーマン 担当業者は   大成建設


共に 祝福 💎 な と いえる

そんなことを 口ずさんで いて   思った


努力は 最初の 祝福 で あり


継続の 実は  結果 の 祝福 💎  と


真の  祝福は 
    落ちては いなくて
    拾いに  行った時 なん 💎 と


拾う努力が促す 業 

早いか遅いか  努力次第 

成功者は    常に

        努力を  おしまない


喜びは    そのような ところに  ある の  💎  老馬の智



この言葉は、韓非子にあるもこの由来は春秋時代にさかのぼる。


斉の桓公が名宰相管仲と隰朋(しゅうほう)を従えて、小田、孤竹を攻めたときである。往路は無事であったが、帰路は冬になり道に迷ってしまった。


そのとき、管仲が年老いた鳥は本能的感覚で道を探しあてるものだ。それに従って老鳥を列から放したところ、しばらくしてある方向に歩き出した。それについていくともときた道に戻ることができたという。


また一行が山道をすすんでいる時、飲み水がなくなり歩行も困難になってきた。この時、隰朋が、蟻は、冬は山の南側に、夏は北側に巣を作るという、その蟻塚の下には水源があるという。掘ってみると水源を掘り当てることができたという。


 この話の意味は、
どんなつまらぬ人からでも
   役立つ智恵は得られるものだ、
         ということである。

また、
全く役立つとは
  思われないことからも
       新たな智恵が
          得られるものである。


 ニュートンはりんごの落ちるものを見て、地球の引力を知ったといい、作曲家の古賀政男さんはキセルの羅宇屋の笛の音を聞いて、“影を慕いて”の名曲を作り、ビールの瓶詰め工場から

回転寿司を開いたという。




                     2023/11/30.  16:39:09



寒さが 隙間風を よび

    懐が   寒さを よぶとき

         心は  いつも  温もりを 

    信じる  信仰が 芽を   ふき

新たなる 喜びを 呼び起こす様に  生きよう


    天に   住まいを     授かれる様に






ochimitahakata Ownd

いつも 笑顔で 謙虚な 男で あり    続けよう 柔和  謙遜  へり くだって 心に  太陽 友に  友情 隣人に イエス・キリスト に 似た    愛の    シェイクを

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