2023/10/23. ⑵ Ride
12:05 発 18:10 帰着
4:43:21 実車時間
80.23km 走行距離
すてきな 時間に 感謝します
13:15橋下-⑮-13:30女神-⑧-13:38休憩-⑥-13:44峠-51min-14:35長野川沿い1︎⃣-1.27h-16:02伊牟田右折
志麻櫻井2︎⃣
1︎⃣ 2:03:51 出発から 実車時間
32.22km 走行距離
通りすがりの軽トラのお父さん
手を挙げてご挨拶
親切のお裾分けは嬉しいかぎりです
(脇に除けて待っていると)
2︎⃣ 3:03:32
51.04km
何故か 一休みをしようと 思った
腰をおろし すこし 休憩
桜の花が一本に2〜4輪 咲いてた
緑の葉っぱも
なぜ 気が付いたか
自転車を押して歩道を歩いてると
目の前に 花びらが うそ〜〜〜
出会いは ゆっくり から
芽生えた
この事にも 感謝です
挨拶 道を譲った時
頭を下げる
手を挙げる とても気持ちが良い
無視されるとおもろくない
気分が沸々と・・・
人は些細なことで上下する
なので些細なことを常に出来るようにしよう
大切なエチケットでもある
走ってて信号なしの横断歩道手を挙げないと通り過ぎ
しかし 黙って待ってても 止まってくださる 優しい人
小さな徳を積むことは神の思し召しではないか
チリも・・・・
徳も積めば人徳の鏡になるはず
そんなことも忘れてしまい
我道をカッポレする・・・
そんなことは 御法度だろうに
貴方は どう思う
2023/10/24. 15:47:13
パレスチナ問題(イスラエルとハマス)を
仏教の視点で語ってみた
https://www.youtube.com/watch?v=gjbvoOpfuaI
ゆく河の 流れは 絶えずして
しかも もとの 水にあらず
よどみに 浮かぶ うたかたは
かつ消え かつ結びて 久しく
とどまりたる ためしなし
方丈記
第一段
よどみに浮ぶうたかたは:
「うたかた」は水の上に浮かぶ泡沫のこと、
はかないもののたとえ 。
かつ消えかつ結びて:
一方では消失し、また片方では発生し。
「かつ・・、かつ・・」は
同一の対象が対比して出現する事象を表現する。
人身受け難し 今己に受く
「人身(じんしん)受け難(がた)し,今已(すで)に受く」
これは,お釈迦様の有名な言葉です。
人身とは私たち人間のことです。
「なかなか生まれることが難しい
人間として生まれることができてよかった!」
という意味です。
盲亀浮木の譬え
https://yakushiji.or.jp/column/20201102/
盲亀浮木(もうきふぼく)とは、
大海中に棲む目の見えなくなった老海亀が
百年に一度水面に浮き上がってきた時に、
大海に漂っている穴の空いた流木に
偶然首を突っ込むという
お釈迦様がお話しになった喩え話です。
出会ったり、
物事が実現したりすることが
きわめて難しいことの喩えで、
この出会いとは、
人として命をいただく事の困難さ、
更にその人がお釈迦様の尊い教えに出会う事の困難さ、
人と人の出会いが非常に難しい事の喩えです。
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