ベルリン会議 (アフリカ分割)
19世紀 1801年から1900年
19世紀末 正々堂々と行われた アフリカ分割会議
汚い 西洋人達
ベルリン会議 (アフリカ分割)
お国柄が貧しい 民族 💎 楼
利他精神は ない 💎楼
今 世界は 狂っている
己の意思を 本道とする 輩
そこには 義理人情 も ない
情け
この言葉を本来とは違う意味で理解してしまうのは,「ためならず」の解釈を誤ってしまうからだと考えられます。
もし「情けは人のためにならず」というのであれば,「その人のためにならない」と受け取れるでしょう。
しかし,
「人のためならず」の「ならず」は,
〔断定の「なり」〕+〔打ち消しの「ず」〕ですから,
「である+ない=~でない」という意味になり,
「人のためでない(=自分のためである)」と
読み取る必要があります。
ここのところがはっきりしないことが「人のためにならない」と解釈する人を増やしている理由だと考えられます。
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