春はあけぼの
日常の生活感を清少納言より
春はあけぼの
私の記憶にある ひとすじの 糸に絡んでいる
今日 チィ〜と かじってみた
清少納言 = 枕草子
清少納言が生まれたのは966年頃16歳頃 清少納言は橘則光と結婚
翌年に則長を生みます
993年
清少納言が30歳くらいの時に
一条天皇の妃である
中宮定子に仕えるため
宮中に出仕しました
定子と清少納言の仲は非常に良く
当時貴重だった紙を
定子に貰った事が
枕草子
執筆のきっかけになります
枕草子は
清少納言が
宮仕えをしていた
7年間の出来事や
考えたことを
書いた随筆です
今の世も かわらじ 様子なれど
時世に 時の おぼろげな 様を 伺い 尚 うれし
私の 幼時に 似たり寄ったりの 風情 に 顔ゆるむ
香りをよくたきこんで
染み込ませた
着物などを着た時
心の中は
はずんでとても素敵だ
女子衆の
日々が 垣間見える ほのぼのと
信越化学は 日本の誇る 世界への窓
この 工場に 私の 夢も 挑めれる 鴨 カモ Come On
今年は これに 追加して 干してイマッスル
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