「目的1番 目標2番」


あなたの目的


「何のために」

                        は明確になっていますか。





今日紹介する原田先生の話は

                        先生ご自身が「何のために」を

                        見つけるまでのプロセスの話です。


あなたの「何のために」を

                        見つけるヒントになると思いますので

        

             ご紹介させていただきます。



From:原田隆史


「目標設定」と「目的・目標設定」

                        の違いについて

                        今日はお話を進めたいと思います。


私も教師になってしばらくの間は

                        完全に「目標志向型」の人間でした。


勝った負けたで言うなら、

                        何があっても勝ちたい。

                        体育大会・合唱大会・文化祭、

                        大会・賞と名のつくものなら、

                        必ず「一番になる」

       

                        という目標を立てました。


もちろん、優勝するための準備や

                     練習といった取組みも大切にしていました。


しかしなによりも大事なのは

「結果を残すこと」

                     そう信じていましたし、

                     結果を出すことが結局は

                     頑張った生徒の、その頑張りに

                     報いることにもなると考えていました。


私の最後の勤務校、

                     大阪の松虫中学校へ赴任してから

その私の「目標志向」は、

                     変化するようになりました。


問題を抱えた教育現場なら、

                     私はそれまでにも経験していました。


しかし

「夢を持てない子どもと大人」

                     こういった状況に正面から

                     立ち向かわなければならない。


それまでの

「優勝だ、日本一だ、一番だ」

                     という「目標を与える」だけの取り組みでは

                     未来に夢を持っていない子どもたちの

                     心を動かすことはできませんでした。


そこで私は、自分に問いました。

「なんのために、

自分は、                 松虫の子どもたちを

                     日本一にしたいんや」と。


そうすると、

優勝・日本一といった目標の先にある

                   私や子どもたちの「思い」が見えてきたのです。


それは溢れ出てきたと言ったほうが

                   良いかもしれません。


         子どもたちに夢を持たせるために。


         自分に自信をつけさせるために。


         高校進学させるために。


         保護者に喜んでもらうために。


         学校を活気ある場にするために。


         子どもたちが安心して生活できる学校にするために。


         先生方に自信と誇りを持ってもらうために。


         地域の皆さんに希望と勇気を持ってもらうために。


         自信をつけて自立した大人に育てるために。



これを私は、その当時の

                    「原田式長期目標設定用紙」の空きスペースに

                    文字で書いて見ました。


「私は、松虫中学校校区の皆さんに

                    希望と勇気を持ってもらうために

                    

         松虫中学校を日本一の中学校にします」


        「私は、子どもたちに自信をつけさせ

 

         自立させるために、全国大会で

 

         砲丸投げ男女日本一を達成します」


「私は、○○君のお母さんの力となれるよう

       

         ○○君を全国大会で日本一にさせ

 

         高校進学の奨学金をもらいます」


すると、目標達成に向けて、

               とてつもなく大きな勇気が湧いてくるのがわかりました。


そうか。これだったのか。


自分に足りなかったものは

               「目的」だったのか。


私にも、

               自立させたい、

               自信をつけさせたい


                          といった「思い」はありました。


それを、はっきりと文字にして書く

                          と言うことが重要だったのです。


これを当時の私は                「心の利益」や

                        「物心両面にわたる利益」と名付けて


                         子どもたちに説明していました。


つまり、目標達成できたら

                        誰にどんなよいことをもたらすことが

                        できるだろうか


                        という考え方です。


この場合の「誰」には

                      もちろん「自分自身」も含まれています。


子どもたちの取組みを見ても

この「目的・利益」について考えることの

                      効果は明らかでした。


          「お母さんの喜ぶ顔が見たい」


          「後輩の手本になりたい」

 

          「担任の先生に恩返しがしたい」


          「自分に自信をつけたい」



目標に対する「目的や利益」を

                           考え文字にすることは、

目標達成に向けての

                           強いモチベーションになる

                           ということがわかりました。


その後も私は、自分自身や子どもたちの

                      取組みを研究し、聞き取りを重ねました。



研究を重ねた結果生まれた疑問が

             

          「目的」と「目標」


                      どちらが先なんだろうか、

                      というものでした


「目標がもたらす利益」

                      なら


「目標一番、目的二番」

                    ということになります。



しかし、漢字を見れば

                    どちらが先かは明らかでした。



「目的」は、「的(まと)」

                    つまり目指すべきゴールです。


「目標」は、「標(しるべ)」

                    つまりゴールまでの道しるべということです。



つまり

                    「なんのために」という思いが大切なのです。


その思いを実現するための

具体的な手段として、

                    道しるべとしての目標があるということです。


こう考えるに至り

                    私は目標達成に向けてのプロセス・取組みを

                    一層大切に考えるようになりました。


         一層丁寧に取組むようになったのです。



地域の人に喜んでもらいたいから

                    日本一を目指すのだ。


行動するときにあなたを

駆り立てる思いは何なのか

                        目標に向けて取組む前に

その思いを自分ではっきりと

                        認識しておくことが大切なのです。



「目的一番、目標二番」

 

                 今、達成したい目標に向けて取組んでいる皆さん、


「何のために」という

                    目的・思いを再確認して、頑張ってください。



私たちは、教育を通して日本を再興させ

                       世界平和に貢献します。


そして未来を切り拓く

                       自立型人間を育成します。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


                               原田隆史







目標   目的


目的   目標


目的   達成    の     ため


     めじるし  が     目標     として    座する



この   目標    は 


永遠   の     命     への     

 

                 みちしるべ


はず   れ     る     と


命の   木     へ     は      とどかない


路頭   の     迷路    と      なり


果てしなく      続く    


                 荊      道


私も   目的を   脳裏に   刻み     こみ


主の   レールウェイ      を      外さぬよう


邁進   したい



主と   ともに


                         michio😀


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いつも 笑顔で 謙虚な 男で ありたい

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