今朝の Line より 分かち合います   2020年11月29日 8:27  FBに投稿

神の宮は 守られた

真珠湾攻撃

ロバート・トーマス・スタウト長老は
1957年9月9日の日記に、

ある出来事を

記録しています。

その日、スタウト長老と同僚は、
　　　　長野県の松本で伝道をしていて、
　　　　大川さんという
　　　　男性の家を訪れました。

スタウト長老は大川さんに
　　　　　　　大管長の写真を見せようと
　　　　　　　　　　　パンフレットを開きましたが、
大川さんは長老がハワイで購入した、
　　　　　　　　　　　　空中から撮影したハワイ神殿の

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ポストカードに目を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　奪われました。

そのポストカードを見て
　　　　　　　　　大川さんはとても動揺し、

　　　　　　　　　　　　　　　　　青ざめながら
　　　　　　　　　　　　　　　　　次のような話始めました。

「私は真珠湾攻撃の時に
　　　　　　　　　空中爆撃の任務に
　　　　　　　　　　　　　　就いていました。

私が真珠湾を離れたときに、
　　　　　　私の爆撃機には大きな爆弾が一つ残っていました。

そこで、私は自分の母艦に戻る前に、

　　　　　　　　　　　　この爆弾で
　　　　　　　　　　　　　　なにか大きな建物を爆破しようと思って
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　物色していました。

ちょうどその時、私の目の前にこの建物
　　　　　　　（ハワイ神殿）が目に入ったのです。

私はこの建物を爆破することを決意しました。

そこで私は旋回し、爆撃しようとしましたが、
　　　　　　　　　爆弾は落下しませんでした。

その後、何度も何度も
　　　　　　　挑戦しましたが、
　　　　　　　何かある力が私の試みを
　　　　　　　　　　　　　　　妨げているようでした。

私は怒りが込み上げてきて、
　　　　　　　　急降下し、
　　　　　　　　機関銃で攻撃することにしましたが、
　　　　　　　　機関銃は使い物になりませんでした。

その時、
　　　　　　　　私は不思議な感覚におそわれました。

それでも、
　　　　　　　　二度ほど爆撃と機関銃での攻撃を試みましたが、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　結果は同じでした。

そうしているうちに、燃料がきれる恐れが出てきました。

そこで最後の挑戦として、
　　　　　　私は自分の命もかえりみず、
　　　　　　爆撃機でその建物に突撃することにしました。

ところが
　　　　　　操縦機がまるで凍り付いたように少しも動きません。

私は何か不思議な力が
　　　　　　　　この小池のある白い建物を
　　　　　　　　　　　　　　　守っていることに気づき、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　恐れを感じ始めました。

その後海から離れて２分もたたないうちに、

　　　　　　　　　私の爆弾が

　　　　　　　　　　　突然落下し、
　　　　　　　　　　　機関銃も使えるようになりました。

そこで
私は引き返し、再びあおの不思議な力で守られている
　　　　　　　建物を機関銃で攻撃することにしました。

しかし、
また引き返そうとするやいなや
　　　　　　　　　　　機関銃はいうことを
　　　　　　　　　　　　　　　きかなくなり、
私はとてつもない力―　

　　　　　　　　神の怒りを

　　　　　　　　　　感じたのです。

私は爆弾を無駄にしたことに恥ずかしさを感じ、
　　　　　　　　　　　その失敗と私の経験した
　　　　　　　　　　　　　　　　この不思議な出来事は
　　　　　　　　　　　　　　　　上官に報告することは
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　できませんでした。」

スタウト長老と同僚は、大川さんに彼がその建物を
　　　　　　　　　　　破壊することができなかった理由を告げました。

その建物が神殿であり、神の真の家であったことを
　　　　　　　　　　　　　　　　　説明しました。

「とても巨大な力がその建物を守っていました。

そして、私はあなたがた二人からも
　　　　　　　　　　　同じものを
　　　　　　　　　　　　感じます。」と

大川さんはスタウト長老たちに
　　　　　　　　　告げました。

スタウト長老は、大川さんの家を訪れたとき、
　　　　　　　　玄関先で大川さんが最初に言った言葉を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　理解できませんでした。

「結構です。」と言われたのに、
　　　　　　　　彼らを招き入れてくれたと勘違いしたのです。

二人はその言葉を理解できなかったことに
　　　　　　　　　　　　　　　　感謝しました。

大川さんの　最初の言葉が理解できていたら、

主が　　　　どのようにして聖なる神殿を守られるかという

　　　　　　驚くべき証を聞くことはできなかったからです。

michio😀
私の友に 感謝いたします

聖霊の 促しが 心に 灯火を 💖 🐰🐰🐰 💝

追記

神の及ぼす業は　私たちには　計り知れなく

尊くて　尊厳に満ちた　宮

神は　　後自分自身を　守れれ　示され

1957年9月9日
                 　　　57--41= 16年の歳月ののちに

日本時間1941年（昭和16年）12月8日未明、ハワイ時間12月7日

https://ja.wikipedia.org/wiki/オアフ島

https://www.churchofjesuschrist.org/temples/map?lang=jpn&templeName=kona-hawaii-temple　ハワイ州コナ神殿

1998年5月7日　　　　発表日

1999年3月13日　　　 鍬入れ式

2000年1月23日　　　 奉献日             年月が合わない  が　真珠湾はこの島でもある

*　*　*　*　*

https://www.churchofjesuschrist.org/temples/map?lang=jpn&templeName=laie-hawaii-temple　　ハワイ州ライエ神殿地図

1915年10月3日　　　発表日

1916年2月8日　　　  鍬入れ式

1919年11月27日　　  奉献日

1978年6月13日　　    再奉献日

2010年11月21日　　  再奉献日

https://www.google.co.jp/maps/place/パール・ハーバー/@21.4178852,-158.343847,9.58z/data=!4m5!3m4!1s0x7c006569de4312db:0xd77a90edb572a52d!8m2!3d21.3511958!4d-157.9801523?hl=ja　　Google地図

地図を見ると　神殿は　　北

　　　　　　　真珠湾は　南　で　直線距離は　36km ある

もう一度　引き返すという　言葉からは　方位が違うのでは⁉️

真珠湾攻撃のパイロットの一人であった彼は、襲撃のあとに飛行機に残された爆弾があったので、破壊する建物を見つけなければなりませんでした。ライエ神殿が飛行航路にあったので、神殿を確認するとそこに爆弾を落とすことにしました。神殿の上を飛行して、爆弾を落とそうとしましたが落とすことができませんでした。その思いを振り払い、引き返してマシンガンで神殿を攻撃しようとしましたが、発砲できませんでした。大いに困惑して、航空母艦に戻ろうとしましたが、海上を飛行中に爆弾をもう一度落としてみると、それがちゃんと落ちたのです。」

これによると　艦は　湾から　北に向かって　戻った　

しかし　３６km の　湾から　真反対に　空母が　いたのだろうか

低空飛行　か　高度飛行　か　は　低空が　正では　ないかと　思う

多数の飛行機の　爆音は　聞こえるだろうに

下記が　本文では　ないでしょうか　

神への信仰　morefaith.jp

https://morefaith.jp/教会員ってどんな人？/真珠湾の操縦士がハワイの神殿爆撃に失敗/

この世に　聖なる　証を　建てられた

御使いである

ロバート・トーマス・スタウト長老　を　通して

大川さん　が　　　証を　　述べた　と　思います

長野県の松本に　住まわれている　大川さん　に

心からの　感謝を　捧げます

　　　　　　　　　2020.12.8　⑶  9:40 記